鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
つづく・・・写真では判りにくいがあの印は高さ3㎝。印面は楕円形で1㎝ない。かわゆぅ〜くラッピングして、勝手に送りつけてみた。なんとお返事が↑↑↑
なんてtatupitu!! 封筒あて名もこんなtatupitu・・・〒配達員さんよくぞ我が家に届けていただいた。
福の横に小さく押していただいてある印・・・(小笑) めでたし めでたし。
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