鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
わぁ〜い(^o^)/しかし何のご褒美…
以前からチェック、大阪でルーシーの展覧会鑑賞。かわいぃんですぅ、器が…そっ、そんなとこピンク色なの!!って感じ。そんな昔に作ったとは思えない…お付き合いいただいたS社中F女史、T先生お疲れさまれす(^3^)/