鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
昨日は自転車で淡路一周、略してアワイチ。F氏と共に160キロ近く、一日中ペダルを踏んでました。へとへと…でもやめられない( ̄▽ ̄)b
一寸した英字印や遊印によろしいのでは。