鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
プロフィールに走る日展作家たるを堂々と書ける日が来ることを望む。
それよりもおしゃれランナー賞がいただけたんですよぉ〜。以前ブログにも出したピンクのあかべこサイクルジャージです。
もぅ少し脚が長く、細ければグランプリだったのにぃ〜(;_;)/~~~まっそれだけではないだろうが…
pain is fain.
私もちゃらちゃらしている訳にはいきませぬなぁ〜と思う日和でした( ̄▽ ̄)b