鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
私は基本モノトーン作品、テカってない素焼きが好きな地味な昭和♀だ。無断でDM使ってごめんなさい。行くべき展覧会である。(o^-')b
今日の作品はメデタイ時のために…
裏面は…次週に続く。