鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
祖母から頂いた一目惚れ(*^_^*)印面、鈕(霊芝?)、どちらも細かく素晴らしい。昔の人ってやはりスゴいよ。
お習字がかなり下手っぴなsho-kakuは文字を入れずに印だけで勝負!! 秋の夜長は篆刻とジョギングね。
あまりに不甲斐ない為、S酔老師がガッツリ三本行間を刻んだ。
鈕を彫ることで色々な人と知り合い、コラボできることに喜びを感じるsho-kakuである。