鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
印材についてももぅ少し詳しく…年代とか、どこ産とかどうすれば…資料、情報あればお願いします。
毎年恒例となってきました、手作りお節…今回の煮しめは自分でも納得の味付け、食感です。