鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
朝夕寒くなってきた。猫は暖かな居心地のよろしぃところに…我が家では父親の膝の上らしい(⌒‐⌒)
この印材の色を見た時、おぉ〜砂漠色と思い薔薇ちっくな鈕作成。
また、砂漠といえば…ラクダだが、野生のラクダっているのだろぅか…
動物園に行くとワニとサイを観るのが楽しみな鶴の間主人なのである(余談)
狐のワキ?のふわふわの毛、少しよりたくさん集まれば力になる…って感じの意味でしたっけ?