鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
ほっこり和む石の温かみ…お地蔵さんぽい?
これは篆刻を始めたころの作品、月の兎を見ている兎…ろまんちっく。
これは畦石でいただきました、拓のコピー。秦時代ですかね?物語性があります。他社中の方々とお話できることを嬉しく感じますぅ。画像が横向き!!編集を試みていますが・・・