鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
また壱から2012年展覧会にむけ鈕作品作製していきます。気に入った鈕作品に印面を刻したい方、コラボしましょう(^-^)/
何の花かは各各思うままに…ちなみに三毛ネコは中国語で花猫だそうですよ。
印材にしろ印面にしろ、作品にしろ小さい(他の人にとってはかなりの小ささ)のがお好みな私…見た目は小さいが中身は大きく…カクアリタイ( ̄人 ̄)