鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
前回に引き続き、k君の力をかり、印面を彫ってもらう。遂に完成、旅立って行く… 立派になられて、私もうれしいO(≧▽≦)O
基本、シンプルな作品が好みの私だが…大胆なのもオモシロイと感じさせていただきました。
今回の作品は友人の友人からの依頼…書道をしている方らしく、気に入って使っていただけるとアリガタイ。