今週末は法事に友人の結婚式にとたくさんの人と過ごしました。
どちらもほのぼの、親族が集まるといぅことはとても素晴らしいとやっと分かってきた今日この頃です(^o^)
因みに新婦H女史とは、四国八十八ヵ所をご一緒していただいた方であり、当時の私の車はナビなく、彼女の的確な地図情報により無事吉願できたのでした。ほんとに彼女には頭があがりませぬぅ。
日本篆刻展で賞を頂き、やもなく表彰式には出られずでしたが、それ以上のとても素敵な時間を得ることができたのです(^ー^)
鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
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