鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
やりたいことはたくさん有りすぎ…しかし手抜きはしませぬぞ。 掲載写真は今年のお手製年賀状、雲はもこもこペンを使いました。ブログを見ていただいた方々も昇りの年でありますよぅ。
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