鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
調べたところ初投稿・・・お祝いごとにどうでしょうか。今日は御詠歌の集いなるものに参加、思ってたより難しい。思ってたよりカジュアル。涼やかに過ごせました。
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