鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
何かお礼を・・・と思うと印を刻す。喜んでもらえるか分からないが、出来ることといえばこれくらいしかない。
すてぃーぶんとは趣味のヨガを通じて知り合う。ご縁が巡り巡ってblog作成を手伝ってもらった。なんせ昭和な♀・・・現代メカ?にはめっきり弱い。お礼に自分よがりに贈ってみた。三分ほどの小さい印である。 すてぃーぶん、これからもよろしゅう。
この投稿により鶴の間命名も分かってもらえることだろう。
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