鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
しかし絵になる写真撮れず…リクエストありました2012御節料理でも載せさせていただきます。これはばあちゃんへのお一人様御節。こじんまり調いました(^ー^)
ものを作るということは素敵である。
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