鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
ヘキラクヒナシ…意味的には碧天に贋物はない。この作品は今年初めて読売書法展に出展、なんとか入賞できたものでした。初といえば、人間ドックも今年から。なかなかの健康を保っております。
これからもほそぼそと文武両道やっていきたく思っております。あたたかく見守って頂きたい。こんな御時世何があるかわかりませぬぅ〜。毎日を大切に生きていくのれす。
決めました!!来年の抱負、あくまでも…(^_−)≡★
印材上のリングも同じ石を使用。第一回京都マラソン…またも当選。やはり何か持ってるワタシ(^o^)/笑われてもいい!!来年はスゴイ!?