鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
来年も走る篆刻家として色んな所に走りに出掛け、色んな作品を作ります。
今日は今年最後、三田ハーフマラソン完走。
思いのままに四角形を彫っていくと…素敵な薔薇になるのだぁ〜。
今回の作品はよくある感じですが、奈良の重厚さ、歴史を感じ選びました。またこんな感じのが作りたく思いましたね。