鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
基本、シンプルな作品が好みの私だが…大胆なのもオモシロイと感じさせていただきました。
今回の作品は友人の友人からの依頼…書道をしている方らしく、気に入って使っていただけるとアリガタイ。
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