鶴の間主人、篆刻家、SHO-KAKUの作品物語です。
学校運動場にもぅ皆緑の若葉を出してる中に一本だけ満開の桜…陽当たりが悪いのか、君は…でも、なんかイトオシイぞと話かけながらナイトラン。。。
作品は小瓢箪、我ながら可愛い♪
時期を見定めまたぼちぼちと活動開始です。
しまなみ海道を自転車で往復、瀬戸内の美しさ、美味しさが私に加わりました。尾道の朝焼け…また作品にも素敵に影響与えてくれたら嬉しいですね。